蒸発晶析器は蒸発器の一種です。構造および操作は蒸発器と同様で、溶液を減圧下で加熱蒸発させ、溶液が過飽和状態に達した後に結晶を析出させます。場合によっては、まず蒸発器で溶液を一定濃度まで濃縮し、その後別の結晶器に移して結晶化プロセスを完了させます。
蒸発晶析器は蒸発器の一種です。構造および操作は蒸発器と同様で、溶液を減圧下で加熱蒸発させ、溶液が過飽和状態に達した後に結晶を析出させます。場合によっては、まず蒸発器で溶液を一定濃度まで濃縮し、その後別の結晶器に移して結晶化プロセスを完了させます。
蒸発晶析器は、浮遊室、加熱室、分離室、および循環ポンプで構成されています。本装置の主な特徴は、過飽和度の発生領域と結晶成長領域が、それぞれ結晶器の分離室と浮遊室に分離されている点です。結晶は循環母液中で流動浮遊状態となり、結晶成長に安定した条件を提供するため、大きく均一な結晶を成長させることができます。
化学工業生産、工業廃水処理に適しています。
●硫酸ナトリウム
●硫酸亜鉛
●硫酸アンモニウム
●塩化ナトリウム
●重クロム酸ナトリウム
●硝酸アンモニウム
●シュウ酸
などの物料の晶析操作に使用されます。
型式 | 単効 | 二効 | 三効 | 四効 | 五効 |
水分蒸発量(kg/h) | 300-2000 | 1200-4000 | 3600-15000 | 8000-50000 | 10000-65000 |
入口濃度(%) | お客様の物料に応じて決定いたします | ||||
出口濃度(%) | お客様の物料に応じて決定いたします | ||||
蒸気圧力(MPa) | 0.5-0.8 | ||||
蒸気消費量(kg/kg-蒸発量)(熱圧縮ポンプ付) | 0.65 | 0.38 | 0.28 | 0.23 | 0.19 |
蒸発温度(℃) | 45-90 | ||||
殺菌温度(℃) | 28 | 11 | 8 | 7 | 6 |